引き寄せる人に共通する、たったひとつの習慣

2026.07.19
Todays Voice

なぜかいつも、いいことが向こうからやってくる人。

まわりを見渡すと、そんな人がひとりはいませんか。

わたしも長いあいだ、それは運か、生まれ持った才能なんだろうなと思っていました。

引き寄せは才能じゃなく習慣

「引き寄せの法則」という言葉、もうすっかり聞き慣れましたよね。

でも実際のところ、何をすれば引き寄せられるのか、ふわっとしたままの人も多いのではないでしょうか。

願い事を紙に書くこと。イメージを強く思い描くこと。感謝日記をつけること。

どれも素敵な方法だと思います。けれど、それだけを続けても変わらない、という声も正直よく耳にします。

声のcampusで日々たくさんの声と向き合っていて、あるとき気づいたことがあります。

引き寄せる人には、共通するたったひとつの習慣がありました。

それは「自分の心の声を、そのまま声に出して伝えている」ということです。

心の声を声にできる人が、結局いちばん強い

好きなものを好きと言うこと。嬉しいときに、ちゃんと嬉しいと伝えること。

助けてほしいときに、我慢せず助けてと言えること。

当たり前のようで、実はとても勇気のいることですよね。

多くの人は、心の中では感じているのに、声に出す一歩手前で止まってしまいます。

嫌われたくない。空気を壊したくない。そう思って、心の声にそっと蓋をしてしまうんです。

でも、声に出さない願いは、まわりの誰にも届きません。届かないものは、返ってきようがないんです。

引き寄せる人というのは、特別な力を持っている人ではないと思っています。

ただ、自分の心の声を大切にして、それを声にして手放すことができる人。

声を出すというのは、ただ言葉を発することじゃありません。

自分の内側にある本音を、外の世界と分かち合う行為です。

その瞬間に、心の声はひとりごとから、誰かとつながる橋になります。

橋がかかれば、そこを人が渡ってきます。チャンスも、応援も、思いがけない縁も。

そう考えると、なんだかワクワクしてきませんか。

これが、引き寄せの正体なんじゃないかと思うんです。

明日からできる、声の引き寄せ習慣

むずかしいことをする必要はありません。今日からできることを、三つだけお伝えしますね。

ひとつ目は、一日一回「本当はどう感じてる?」と自分に聞いてあげること。

忙しい毎日の中で、自分の気持ちは案外置き去りになりがちです。

ふたつ目は、感じたことを、誰か一人にでも声で伝えてみること。

「今日ちょっと疲れちゃった」でも「これ嬉しかった」でもかまいません。声にしてはじめて、気持ちは動き出します。

みっつ目は、ありがとうを声に出す回数を、意識して増やすこと。

感謝は思っているだけでは循環しません。声にした瞬間から、相手の中で生き始めます。

声に出すのがまだ苦手なら、まずは文字にすることから始めても大丈夫です。

メッセージでも、日記でも構いません。声も文字も、心の声を届けるための手段は一つじゃないんです。

大事なのは、内側にあるものを、外に出す勇気を持つこと。それだけです。

これから、あなたの声で引き寄せていく人生へ

引き寄せる人は、特別な誰かではありません。

自分の心の声を聞き逃さず、それを声にして手放せる人。ただそれだけなんです。

あなたの心の声には、あなたにしか出せない力があります。

その声を、今日から少しずつ外に出していきませんか。

声のcampusは、あなたの心の声を見つけて、声にして届けるところから、一緒に伴走しています。

愛情と感謝が循環する毎日は、あなたの声ひとつから、もう始められます。一緒に、育てていきましょうね。

藤島あやの
PROFILE
藤島あやの
声のcampus 代表

声のcampus代表。想いを届ける司会・ナレーション、対話で人と組織をつなぐ企業研修・ファシリテーションを軸に、ラジオパーソナリティ、大学非常勤講師、経営者インタビューメディア「コントリ」インタビュアーとしても活動中。ビジョンは「声の力で、誰もが自分らしくいきいき輝いて働く社会の実現」。人が定着する組織に必要なのは「理念の浸透」と「相互理解」。そのために必要なのが、聴く・認める・伝えるという”対話の文化”。一人ひとりが主体的に力を発揮し、互いに認め合い助け合える、強く持続的な組織をつくる。すべては、声から始まる。

関連記事

目次
お役立ち情報を発信中 公式LINEを友だち追加する
お役立ち情報を発信中 公式LINEを友だち追加する